こんにちは。
代表の安藤です。
今日は英語と中国語を使う人がどれくらいいるのかを調べてみました。
第一言語といえば英語のイメージ強いですよね?
でも実は中国語が世界一使われている言語なんですよね。
でもここには少しトリックがあります。
英語を母国語とする人の数は中国語を母国語とする人には劣りますが、英語を第二言語で使える人を合わせると圧倒的に英語を使う人の数の方が勝ります。
また英語は色々な国で使われているので使用頻度がかなり高いですよね。
南アフリカやジャマイカ、オランダ、フィリピンなどなど。
他の国でもネイティブレベルで英語が日常的に使われている国が沢山あります。
中国語は基本的に中国のみで使われているので、やはり便利なのは英語だなと思います。
日本人で中国語を勉強する人は基本的に男性のビジネスマンが多いです。
韓国語は圧倒的に女性が多いですし、英語は半分半分ぐらいですね!
日本語も9位と上位にランクインしていますが、日本以外で使える国がないのと、日本語って語学的にみても習得が難しい言語なんですよ。
最近はパソコンやスマホは必需品で、ほとんどの人が持っています。
その為文字を書く機会がなく、読めるけど書けない漢字がたくさんありますよね?
日本語を学ぼうとするひとには、本当にやっかいな漢字があるので、日本語があまり人気が出ない原因の1つでしょう!
さらにスペイン語なども多い使われているので、これから言語の勉強を始めてみようと思われてる方は英語ばかりに目を向けずに、色々な言語の可能性も判断してから始めてもいいかもしれませんね!
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